デリヘルと犯罪

出会い系サイトで援助交際相手を募り少女を派遣する「援デリ」業者が、警察当局に相次いで摘発されている。1990年代から京都 デリヘルでも社会問題となっている援助交際は、今や「仲介者」を通してビジネスとして成り立っているのだ。男女が直接やり取りせず間に仲介を通すことで、気軽さと安心感がうまれることが、急増している背景にはあるようだ。あまりの盛況ぶりに“本家”である神戸 デリヘル嬢も登録するほどだという。だが高いピンハネや客からの脅迫などトラブルも尽きず、気軽さの裏に危険なワナも潜んでいる。

デリヘル利用時の犯罪
罪になるのは、
奈良 デリヘル嬢・客の双方だと思います。抵触するのは売春防止法だと思われますが、
同法第3条
「何人も、売春をし、又はその相手方となつてはならない。」
とありますので、もしデリヘルでの本番が売春だと見なされれば、
「売春をし」た者
沖縄 デリヘル嬢、「その相手方」(客)、いずれも罪に問われてしまうわけです。
ただし。
以前にも回答したことがあるんですが、
福井 デリヘルでの本番」は、そもそも売春と見なされない場合もあるのではないかと考えます。
その理由は、
富山 デリヘルでの本番は、対償を受けていない場合があるから」です。売春防止法第2条にこうあります、

「この法律で「売春」とは、対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交することをいう」と。
熊本 デリヘル嬢は、一見、客から「対償」(代価)を受け取っているように見えます。
しかし、そこでやり取りされているお金は、「本番の代価」ではありますまい?
あくまで「
大分 デリヘル嬢として」受け取っているお金であり、
それが証拠に、そのお金は、デリヘル嬢を通じていったんは「お店に」支払われるわけですので。
(まさか、店が本番指導しているわけでもありますまい?それをやったら、一発でお縄ですからな。)
よって、
高松 デリヘル
嬢と客・・・としてであったのだけれど、お互いに惹かれ合って、恋愛感情の延長としてセックスするに至った」
ということにでもしておけば、
いかに言い訳めいているとは言え、理屈としては成り立つわけです。
(確か、ソープランドも「個室の中は自由恋愛」ということで本番しているんじゃなかったかなと。)
となれば、
「対償を受けて」セックスしてるわけじゃないから、「売春には当たらない」という話になるわけです。
ただし、
宮崎 デリヘル嬢自身が、
「追加いくらで、本番に応じる」
などとした場合には、
これは、「本番の分の代価」が発生していますので、
売春防止法に抵触することになると考えます。